樽床豪雪災害対策本部長 雪害青森視察

         

青森市は、本年、まれにみる豪雪となりました。

今年の除雪の費用は、約40億円と推計されています。

このままでは、20億円の費用が足りず、青森市が単独で負担しなくてはなりません。

市は、積雪が150㎝を超えて、豪雪災害対策本部を設置しました。

まさに今年は災害であり、国の支援が必要です。

そこで、国に訴えるべく、民主党の樽床豪雪対策本部長に青森に来てもらいました。

青森市とむつ市を視察してもらい、沿線の市町村長からも支援の要請をしました。

樽床幹事長代行は、今回の豪雪を視察し、災害に他ならない、との認識を新たにし、私たちに、国の支援を約束してくれました。

「話では聞いていましたが、実際、来なければ理解できない。すさまじい。必ず、期待に応えたい」と話しておりました。

頑張ります!

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